IoTと日本のアーキテクチャー戦略
著者
書誌事項
IoTと日本のアーキテクチャー戦略
(光文社新書, 1214)
光文社, 2022.8
- タイトル別名
-
IoTと日本のアーキテクチャー戦略
- タイトル読み
-
IoT ト ニホン ノ アーキテクチャー センリャク
大学図書館所蔵 全49件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p260-261
内容説明・目次
内容説明
トヨタ、ダイキン、コマツ…世界で成功する企業が実践していること。日本の産業競争力を左右する鍵はアーキテクチャーとCPS(サイバーフィジカル・システム)にある。
目次
- 序章 なぜアーキテクチャー戦略が重要なのか
- 第1章 アーキテクチャー論はいかにして誕生し発展してきたのか
- 第2章 なぜ日本でモジュール戦略は誤解されてきたのか
- 第3章 車の脱炭素競争とアーキテクチャー戦略
- 第4章 自動運転開発競争とアーキテクチャー戦略
- 第5章 産業アーキテクチャー—日欧高速鉄道システムのアーキテクチャー
- 第6章 二兎を追う経営—ダイキン工業のモジュール戦略
- 第7章 製造業のデジタル変容史
- 終章 日本の正念場 サイバーとフィジカルの好循環へ
「BOOKデータベース」 より