小説米沢藩の経営学 : 直江兼続・上杉鷹山・上杉茂憲 : 改革者の系譜

書誌事項

小説米沢藩の経営学 : 直江兼続・上杉鷹山・上杉茂憲 : 改革者の系譜

童門冬二著

(PHP文庫, と1-35)

PHP研究所, 2009.7

タイトル読み

ショウセツ ヨネザワハン ノ ケイエイガク : ナオエ カネツグ ウエスギ ヨウザン ウエスギ モチノリ : カイカクシャ ノ ケイフ

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内容説明・目次

内容説明

明治14年(1881)5月、廃藩置県まもない沖縄県に、最後の米沢藩主・上杉茂憲が県令として赴任した。雪深い陸奥から日本の最南端へ—。県政運営にあたる茂憲が支えとしたのは、米沢藩の礎を築いた直江兼続、中興の祖・上杉鷹山を経て継承された「義と愛」の精神だった。茂憲から時代をさかのぼり、米沢藩上杉家に育まれた改革者の魂の系譜を明らかにした異色の歴史小説。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16399971
  • ISBN
    • 9784569672694
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    249p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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