営繕かるかや怪異譚
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書誌事項
営繕かるかや怪異譚
KADOKAWA, 2022.8
- その参
- タイトル読み
-
エイゼン カルカヤ カイイタン
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注記
「怪と幽」掲載を一部改稿し単行本化したもの
収録内容
- 待ち伏せの岩
- 火焰
- 歪む家
- 誰が袖
- 骸の浜
- 茨姫
内容説明・目次
内容説明
渓谷で起きた水難事故で若者が亡くなる。彼は事故の直前、崖上に建つ洋館の窓から若い女に手招きされていた。一方、洋館に住む多実は、窓の外に妖しい人影を見る。(「待ち伏せの岩」) イビリに耐えて長年介護してきた順子には、死後も姑の罵詈雑言が聞こえる。幻聴だと思っても、姑の携帯番号から着信を受け、誰もいない家の階段で肩を掴まれ…。(「火〓」) 温かい家庭を知らない弥生は、幸せな家族を人形で再現しようとする。しかしドールハウスを作り込むうちに些細なきっかけで「歪み」が生じ、やがて異変が起こる。(「歪む家」) 恐怖と郷愁を精緻に描く、極上のエンターテインメント!
「BOOKデータベース」 より