榛名山の眠れる神
著者
書誌事項
榛名山の眠れる神
(角川文庫, く35-16)
KADOKAWA, 2022.8
- タイトル別名
-
遺跡発掘師は笑わない
- タイトル読み
-
ハルナサン ノ ネムレル カミ
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内容説明・目次
内容説明
榛名山噴火の災害遺構から出土した千両箱が行方不明に。独自に調査していた萌絵は「強心隊」と名乗る集団に行きつくが、根城に軟禁されてしまう。彼らの目的は一体—?一方“鬼の手”を失った無量は、遺物の声を聞くこともできず、無力感を噛みしめていた。頼りの忍も千両箱盗難の参考人として警察署に連れて行かれ…。「開けると山が噴火する」という千両箱を奪取せよ!神の眠る火山をめぐる、壮大な歴史ミステリ。
「BOOKデータベース」 より