なぜ東急沿線に住みたがるのか : 「ブランド路線」再考

書誌事項

なぜ東急沿線に住みたがるのか : 「ブランド路線」再考

永江朗著

(交通新聞社新書, 164)

交通新聞社, 2022.8

タイトル別名

なぜ東急沿線に住みたがるのか : ブランド路線再考

タイトル読み

ナゼ トウキュウ エンセン ニ スミタガル ノカ : 「ブランド ロセン」サイコウ

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内容説明・目次

内容説明

東急電鉄が「目黒蒲田電鉄」として産声を上げたのは1922年9月のこと。100周年を迎える今、「住みたい」、そして「住み続けたい」「出かけたい」「商売したい」サステナブルな街として成長を続けてきた沿線のさまざまを、永江朗氏が正直ベースで書き下ろした。愛すべき街々の描写を中心に、東急沿線に「住みたがる」理由がわかる1冊。

目次

  • 第1章 ぼくの東急沿線小史(はじめての東急線;大岡山に住む;長原に住む;等々力に住む ほか)
  • 第2章 東急線と東急線の駅のこと(東横線;田園都市線;目黒線;東急多摩川線 ほか)
  • 終章 田園都市構想とほどよい距離感(渋沢栄一と五島慶太と小林一三)

「BOOKデータベース」 より

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