科学と詩の架橋 Reflections on science and poetry
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科学と詩の架橋 = Reflections on science and poetry
石風社, 2022.8
- タイトル読み
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カガク ト シ ノ カキョウ
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注記
参考・引用文献一覧: p320-331
内容説明・目次
内容説明
シモーヌ・ヴェイユ、レヴィ＝ストロース、寺田寅彦、岡潔、宮沢賢治、五人の思想家をめぐる知の探究。
目次
- 第１章 シモーヌ・ヴェイユにおける代数と詩（詩と代数；マルクス ほか）
- 第２章 レヴィ＝ストロースにおける新しい科学（哲学と科学；告白の科学 ほか）
- 第３章 寺田寅彦における俳諧と物理学（科学随筆；俳諧 ほか）
- 第４章 岡潔における数学と詩（数学者・岡潔；発見の喜びと情緒 ほか）
- 第５章 宮沢賢治における科学と宗教と詩（詩よりも科学；詩の中の科学 ほか）
「BOOKデータベース」 より