遅考術 : じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」
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書誌事項
遅考術 : じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」
ダイヤモンド社, 2022.8
- タイトル別名
-
じっくりトコトン考え抜くための「10のレッスン」遅考術
遅考術 : じっくりトコトン考え抜くための10のレッスン
- タイトル読み
-
チコウジュツ : ジックリ トコトン カンガエヌク タメ ノ「10 ノ レッスン」
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注記
巻末ブックガイド: p268
内容説明・目次
内容説明
本書では、遅く考えること—意識的にゆっくり考えることを「遅考」と呼ぶ。それを使いこなす方法こそ、「遅考術」である。レッスンを通じて、思考の間違いを回避し、よりよい思考を生み出す技を身につけよう。豊富な「練習問題」や、先生と生徒たちの「対話」によって、自力で「深い思考」に到達できる。
目次
- 1 「遅く考える」とは?
- 2 思考には2つのモードがある
- 3 早とちりのメカニズムをつかむ
- 4 ゆっくり「言葉」を考える
- 5 因果関係がわかれば、思考の質はもっと高まる
- 6 まぎらわしい因果関係に対処する
- 7 新たな解決策を考え抜く
- 8 本当の原因を突き止める
- 9 思考の精度がグッと高まる、3つの考え
- 10 怪しい話に惑わされないために—総合演習
「BOOKデータベース」 より