日本映画の再発見 : 観れば納得の100本
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日本映画の再発見 : 観れば納得の100本
言視舎, 2022.8
- タイトル読み
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ニホン エイガ ノ サイハッケン : ミレバ ナットク ノ 100ポン
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内容説明・目次
内容説明
読んだらきっと観たくなる。監督、俳優、原作の魅力や作品の時代背景、日本映画史の流れなど、映画が何倍も面白くなる話題を満載。
目次
- 『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』(1932、監督=小津安二郎)
- 『わが青春に悔なし』(1946、監督=黒澤明)
- 『羅生門』(1950、監督=黒澤明)
- 『カルメン故郷に帰る』(1951、監督=木下惠介)
- 『祇園囃子』(1953、監督=溝口健二)
- 『山椒大夫』(1954、監督=溝口健二)
- 『狂った果実』(1956、監督=中平康)
- 『驟雨』(1956、監督=成瀬巳喜男)
- 『青空娘』(1957、監督=増村保造)
- 『東京暮色』(1957、監督=小津安二郎)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より