教養としてのクラシックの名曲100 : 作品・楽器・作曲家のポイントがわかる!

著者
書誌事項

教養としてのクラシックの名曲100 : 作品・楽器・作曲家のポイントがわかる!

多田鏡子著

日本文芸社, 2022.8

タイトル別名

面白いほどよくわかるクラシックの名曲100

教養としてのクラシックの名曲100 : 作品楽器作曲家のポイントがわかる

タイトル読み

キョウヨウ トシテノ クラシック ノ メイキョク 100 : サクヒン ガッキ サッキョクカ ノ ポイント ガ ワカル

注記

「面白いほどよくわかるクラシックの名曲100」 (2006年刊) の改題, 再編集増補

監修: 山本友重

主な参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

「交響曲」「協奏曲」「管弦楽曲」「独奏曲」「歌劇・バレエ音楽」など知っておきたい基本と語りたくなる魅力。

目次

  • 序章 クラシック音楽の楽しみ方—新しいものを希求してきた音楽(クラシック音楽の魅力;クラシック音楽の曲名 ほか)
  • 第1章 交響曲の名曲—クラシック音楽の“頂点”(交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」—ハイドン;交響曲第40番 ト短調 K.550—モーツァルト ほか)
  • 第2章 協奏曲の名曲—変化する色彩、多楽章を楽しむ(ヴァイオリン協奏曲「四季」—ヴィヴァルディ;ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調—J.S.バッハ ほか)
  • 第3章 管弦楽曲の名曲—楽器の音色に、心弾ませる(管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV.1067—J.S.バッハ;組曲「水上の音楽」—ヘンデル ほか)
  • 第4章 器楽曲・歌曲・室内楽曲の名曲—クラシック音楽の楽しみ方は無限大(無伴奏ヴァイオリンのための「ソナタ」と「パルティータ」—J.S.バッハ;無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV.1011—J.S.バッハ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ