「無責任と不可視の構造」をこえて公正で開かれた社会へ

書誌事項

「無責任と不可視の構造」をこえて公正で開かれた社会へ

原子力市民委員会著

(原発ゼロ社会への道)(インプレスR&D「next publishing」)(New thinking and new ways, . E-Book/Print Book)

インプレスR&D , インプレス (発売), 2022.8

タイトル別名

無責任と不可視の構造をこえて公正で開かれた社会へ

タイトル読み

ムセキニン ト フカシ ノ コウゾウ オ コエテ コウセイ デ ヒラカレタ シャカイ エ

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注記

奥付に「初版発行Ver/1.0 (PDF版)」との記載あり

内容説明・目次

内容説明

原発事故とエネルギーをめぐる日本の状況。そして脱原発社会へのロードマップ。市民がつくる“脱原子力政策”シリーズの第3弾。

目次

  • 概要
  • 序章 福島原発事故の教訓をふまえ、原発ゼロ社会を拓く
  • 第1章 原発事故被害と人間の復興
  • 第2章 福島第一原発事故の現状と虚構の廃炉ロードマップ
  • 第3章 核廃棄物政策の変革
  • 第4章 原発の安全確保に関わる技術と規制の課題
  • 第5章 原発ゼロ社会実現の展望
  • 終章 原発ゼロ社会をどのようにつくるのか

「BOOKデータベース」 より

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