開承算法
著者
書誌事項
開承算法
萬屋喜兵衛, 延享2 [1745]
- タイトル別名
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開承算㳒
開承筭法
開承筭法 : 竿頭筭法答術
- タイトル読み
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カイショウ サンポウ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌データ作成
序の書名: 開承算㳒
小引の書名: 開承筭法
題簽の書名: 開承筭法 竿頭筭法答術
見返しに「竿頭筭法答術 演古堂藏」とあり
序: 寛保癸亥中冬 平安 福田展親謹識
後序: 寛保三年癸亥隆冬月大寒前三日叙 江州彦根 湥焉子平石時光
刊記: 延享二歳孟春良辰 皇都書肆 萬屋喜兵衛
四周単辺無界10行20字, 白口単魚尾. 内匡郭: 20.3×14.5cm
訓点付
印記: 「千葉胤英藏書」
帙入
和装, 袋綴
