書誌事項

歴史家としての徳川光圀

梶山孝夫著

(錦正社叢書, 12)

錦正社, 2022.8

タイトル読み

レキシカ ト シテ ノ トクガワ ミツクニ

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注記

参考文献: p120-122

内容説明・目次

目次

  • 1 歴史家としての徳川光圀(史書への関心—史記と和書;史料の蒐集—太平記;史書の編纂—彰考館)
  • 2 徳川光圀の史臣(森尚謙;大串雪蘭と栗山潜鋒)
  • 3 泰伯論(丸山可澄の「泰伯論」;安積澹泊と林羅山の泰伯論;安藤年山が伝える泰伯論;藤田幽谷と吉田活堂の泰伯論;林家(鵞峰・鳳岡)の泰伯論)

「BOOKデータベース」 より

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