古代中世絵絹集成 : 基底材の美術史

書誌事項

古代中世絵絹集成 : 基底材の美術史

泉武夫著

中央公論美術出版, 2022.8

タイトル別名

Ancient and medieval Japanese painting silks : an art historical examination of pictorial substrates

タイトル読み

コダイ チュウセイ エギヌ シュウセイ : キテイザイ ノ ビジュツシ

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注記

その他のタイトルは英文要旨による

布装

引用文献: p194-198

内容説明・目次

目次

  • 第1部 総論(平安時代の絵画の絹目;鎌倉時代の絵画の絹目;南北朝時代以降の絵画の絹目)
  • 第2部 各論(真言七祖像の基底材の構成に関する試論—一具の作品がもつ諸問題その一;五大力菩薩像の基底材と制作年代論—一具の作品がもつ諸問題その二;阿弥陀三尊及び童子像の基底材の検討—一具の作品がもつ諸問題その三;中国・宋代仏画の絹目;日本の広絹の作品と文献にみる調達事情 ほか)
  • 総括

「BOOKデータベース」 より

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