化学 : 新しい材料を次々と生みだす
著者
書誌事項
化学 : 新しい材料を次々と生みだす
(14歳からのニュートン超絵解本)
ニュートンプレス, 2022.10
- タイトル別名
-
化学 : 新しい材料を次々と生みだす : 分子の性質から化学反応まで物質のしくみを解き明かす化学の魅力が満載の一冊
- タイトル読み
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カガク : アタラシイ ザイリョウ オ ツギツギ ト ウミダス
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注記
主にNewtonライト2.0「3時間でわかる化学」、Newton別冊「学びなおし中学・高校の化学改訂第3版」、Newton2022年5月号増刊「60分でわかる身近な化学」、Newton2022年4月号の一部記事を抜粋し、大幅に加筆・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
「化学」は物質の構造や性質、反応などをあつかう学問です。「研究室で行うむずかしいこと」と思うかもしれませんが、化学は私たちの身のまわりにあふれ、日々の生活を支えています。たとえばレモンの酸味やコーヒーの香りなど、食材の多彩な味やにおいは、さまざまな化学物質から生まれます。せっけんで手洗いをすると感染対策になる理由も、化学のしくみで説明できます。家電やスマートフォンなどの工業製品、さらには医薬品にも化学の要素がつまっています。人間は化学をうまく利用することで、便利な暮らしを手に入れたのです。本書は、身近な例を多く取り上げながら、化学の魅力をわかりやすく紹介しています。どうぞお楽しみください。
目次
- 1 化学とは何か(「化学」は生活に欠かせない身近なもの;文明は火とともに発展した ほか)
- 2 原子と元素について考えよう(すべては「原子」でできている;原子の“中身”をみてみよう ほか)
- 3 まるで魔法!物質の結びつきと化学反応(原子がつながる三つのパターン;分子どうしを結びつける「水素結合」 ほか)
- 4 現代社会に欠かせない有機化学(生命体でなくても「有機物」はつくれる;有機化学は炭素が主役 ほか)
「BOOKデータベース」 より