日本古代財務行政の研究

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日本古代財務行政の研究

神戸航介著

吉川弘文館, 2022.9

タイトル読み

ニホン コダイ ザイム ギョウセイ ノ ケンキュウ

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注記

2022年度東京大学学術成果刊行助成制度を受けて刊行されたもの

主要引用史料典拠刊本一覧: p361-363

収録内容

  • 本書の課題と構成
  • 律令官衙財政の基本構造
  • 摂関期の財政構造
  • 唐賦役令の受容とその歴史的意義
  • 律令租税免除制度の研究
  • 日唐律令力役編成制度の特質
  • 熟国・亡国概念と摂関期の地方支配
  • 平安中後期の民部省勘会
  • 当任加挙考
  • 検交替使の派遣政務
  • 本書の成果と展望

内容説明・目次

内容説明

調・庸に代表される古代の租税の性格はいかなるもので、社会の変革期においてどのように継授されたのか。賦役令の日唐律令比較や、租税免除制度の特質と変質、平安時代の財政再編成、受領統制制度と文書の機能などの検討を通じて、財務行政の具体像を明らかにする。律令国家の財源と分配という視点から、財政構造の歴史的展開を迫った注目の一冊。

目次

  • 第1部 日本古代の財政構造(律令官衙財政の基本構造;摂関期の財政構造)
  • 第2部 日唐賦役令の比較研究(唐賦役令の受容とその歴史的意義;律令租税免除制度の研究;日唐律令力役編成制度の特質)
  • 第3部 平安時代の国家財政と受領(熟国・亡国概念と摂関期の地方支配;平安中後期の民部省勘会;当任加挙考—平安時代出挙制度の一側面 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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