援助の原点 : あるソーシャルワーカーの軌跡

書誌事項

援助の原点 : あるソーシャルワーカーの軌跡

吉岡隆著

中央法規出版, 2022.9

タイトル別名

The origin of aid : the trajectory of a social worker

タイトル読み

エンジョ ノ ゲンテン : アル ソーシャル ワーカー ノ キセキ

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内容説明・目次

内容説明

50年の相談援助で見つけた「原点」とは何だったのか?依存症からの回復を目指して活動しているリカバリング・ソーシャルワーカーが、自らの生育史や原家族での体験を振り返りながら、「援助とは何か」を考察し、実践で得た「援助」のあり方を説き明かす。

目次

  • 誕生から幼少期0〜6歳(1946.2〜1952.3)
  • 小学校時代6〜12歳(1952.4〜1958.3)
  • 中学校時代12〜15歳(1958.4〜1961.3)
  • 高校時代15〜18歳(1961.4〜1964.3)
  • 大学時代19〜23歳(1965.4〜1969.3)
  • 大学院時代23〜25歳(1969.4〜1971.3)
  • 東京都立松沢病院時代25〜33歳(1971.10〜1979.4)
  • 埼玉県精神衛生センター時代33〜37歳(1979.5〜1983.3)
  • 埼玉県川越児童相談所時代37〜41歳(1983.4〜1987.3)
  • 埼玉県越谷児童相談所時代41〜45歳(1987.4〜1991.3)
  • 埼玉県立精神保健総合センター時代45−51歳(1991.4−1997.3)
  • 埼玉県所沢保健所時代51−52歳(1997.4−1998.5)
  • こころの相談室リカバリー52−76歳(19986−現在)

「BOOKデータベース」 より

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