揺籃の実験科学
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書誌事項
揺籃の実験科学
ムイスリ出版, 2022.8
- タイトル読み
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ヨウラン ノ ジッケン カガク
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注記
「年表」揺籃の科学と社会: p55-61
参考文献: p[172]-187
内容説明・目次
目次
- 第1部 序(揺籃の実験科学の時代性を考える;実験科学史から科学史へ ほか)
- 第2部 実験科学の時代の到来—原子構造の探究と放射線を探り針とする実験(放射線と原子構造(1)放射性変換説の提示からα線の散乱現象の発見まで;放射線と原子構造(2)‘ガイガー計数管’製作から拡散反射の発見まで ほか)
- 第3部 新たな物質描像の発見を可能とした科学実験—科学と技術の連携の新展開(ラングミュアの白熱電球研究とクーリッジのX線管開発;X線の本性を探る科学実験と産業技術—コンプトン効果の発見とクーリッジX線管の進歩 ほか)
- 第4部 結(揺籃の実験科学から見えてくること)
「BOOKデータベース」 より