安倍総理のスピーチ
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安倍総理のスピーチ
(文春新書, 1382)
文藝春秋, 2022.9
- タイトル読み
-
アベ ソウリ ノ スピーチ
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内容説明・目次
内容説明
悲劇に見舞われた安倍元総理に、世界から追悼の声が寄せられた。その存在感の源には、総理のことば、スピーチがあった—。米議会演説、戦後70年談話など、日本外交の画期をなした演説を紹介、「総理のスピーチライター」が安倍外交の舞台裏、演説に込めた総理の思いを明かす。
目次
- スピーチライターとは何か
- 「安倍外交」はこうして生まれた—価値の言葉と三つの成果
- 安倍総理との「初仕事」
- ホロコーストの記憶の前で
- 一世一代の米議会演説
- 歴史への処し方—キャンベラ演説
- 岸信介の米議会演説—継承されたもの
- 戦後七〇年談話—わたしの案がボツになったわけ
- 和解の完成—ヒロシマと真珠湾
- バイ・マイ・アベノミクス—希望について
- アジアで民主主義を語る意味—インドとの絆
「BOOKデータベース」 より