リスク、不確実性、人類の不覚 Risk, uncertainty and neglect

書誌事項

リスク、不確実性、人類の不覚 = Risk, uncertainty and neglect

植村修一著

日経BP日本経済新聞出版 , 日経BPマーケティング (発売), 2022.9

タイトル別名

リスク不確実性人類の不覚

タイトル読み

リスク、フカクジツセイ、ジンルイ ノ フカク

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内容説明・目次

内容説明

我々が猿人の頃から、繰り返している愚行とは。異常気象、感染症、戦争…複雑で先が見通せない時代に、リスクについてどう考え、どう向き合い、対処すべきなのか。多くの事件や災害、歴史の逸話を紹介し考察する。

目次

  • 序章 「まさか!」が日常的に起こる時代
  • 第1章 リスク、不確実性、そして想定外
  • 第2章 失敗を招く人間心理の罠
  • 第3章 複雑系がもたらす想定外
  • 第4章 あまりに「不確実」な地政学リスク
  • 第5章 リスク管理は経営そのもの
  • 第6章 組織文化が不祥事の「真因」なのか
  • 第7章 “お役所”に、リスク感覚が欠如する理由
  • 第8章 リスク社会から不確実性社会へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16891768
  • ISBN
    • 9784296115273
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    306p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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