心なき精神医療を父が裁く
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心なき精神医療を父が裁く
現代書館, 2022.9
- タイトル読み
-
ココロ ナキ セイシン イリョウ オ チチ ガ サバク
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注記
解説: 大熊一夫
内容説明・目次
内容説明
2010年9月8日午前4時41分、自宅寝室の電話が鳴った。息子・寛之が首吊り自殺したという精神病院からの電話だった。優しく家族思いだった息子がなぜ自殺したのか、耳鼻科医である父はカルテを請求し、執念で調べ始める。合わない抗精神病薬を大量処方し、副作用で暴れ強制入院、保護室へ閉じ込めた。一度目の自殺未遂後に家族へすぐに連絡せず、危険物を取り除かなかった。自殺前後のカルテの時系列もおかしい。これは本当に医療なのか—?縛る・閉じ込める・薬漬けにする、「世界に冠たる収容大国・日本」の現状を告発する、慟哭のルポルタージュ。
目次
- 第1章 息子の死
- 第2章 真相解明
- 第3章 私は裁判官が尊敬できなくなった
- 第4章 精神科医は魔術師、精神病院は謎の館
- 第5章 精神病院は息子の人生に寄り添ってくれなかった—伊藤順一郎氏との対談
- 解説 大熊一夫—「牢屋こそ治療だ」の日本でいいのか
「BOOKデータベース」 より