2050年における大学の「基準」と大学評価 : これまでの30年とこれからの30年
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2050年における大学の「基準」と大学評価 : これまでの30年とこれからの30年
(大学評価学会年報『現代社会と大学評価』, 第18号)
大学評価学会 , 晃洋書房 (発売), 2022.9
- タイトル別名
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University "standards" and university evaluation in 2050 : 30 years so far and 30 years from now
2050年における大学の基準と大学評価 : これまでの30年とこれからの30年
- タイトル読み
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2050ネン ニオケル ダイガク ノ キジュン ト ダイガク ヒョウカ : コレマデ ノ 30ネン ト コレカラ ノ 30ネン
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参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 特集 2050年における大学の「基準」と大学評価—これまでの30年とこれからの30年(報告1 大学評価学会の18年—設立大会から第18回大会におけるシンポジウムを振り返る;報告2 大学自治・学問の自由と財政基準;報告3 誰が大学を「評価」すべきなのか?—近年の大学「ガバナンス改革」の動向に即して考える)
- 大会報告(課題研究1 大学職員の内発性に基づく役割モデルの再構築に向けた国際比較研究(1);課題研究2 学生の発達保障から考える教員養成課程の評価—学ぶ権利の実質を保障しうる大学評価のあり方を探る(2))
- 研究ノート(中国の高等教育政策と長江商学院における教育の整合性に関する考察—教授の自由の背景としての法令・政策に注目して)
「BOOKデータベース」 より