「心の重荷」の降ろしかた

書誌事項

「心の重荷」の降ろしかた

加藤諦三著

三笠書房, [2022.10]

タイトル読み

ココロ ノ オモニ ノ オロシカタ

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注記

発行年月日はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

親に認めてもらいたくて無理して頑張った。自分よりも他人の気持ちばかりを優先してしまった。そうやって心に蓋をして無意識に追いやった自分の感情は、「心の重荷」となって、あなたを生きづらくしている—。心の重荷を降ろして、「自分の本当の価値」に気づく本!

目次

  • 第1章 なぜ人は、「心に重荷」を抱えてしまうのか(「心の重荷」の正体は…;心の上に“漬け物石”を置かれていたことに気づく ほか)
  • 第2章 不幸を受け入れる。それだけで「心の重荷」から解放される(「しなやかに生きる力」を鍛える唯一の方法;「自分の無意識に気づくこと」が幸せになるための第一歩 ほか)
  • 第3章 悩みのまっただ中にいても、「心の重荷」は必ず軽くできる(「自分に欠けている何か」が不幸の原因と思っていないか;あなたはただ、「率直に苦悩する」だけでいい ほか)
  • 第4章 心に溜まった「未解決な問題」を捨てる方法(自分の気持ちに蓋をしても、問題は決して消えない;「その場がうまくいけばそれでいい」は“心の借金”を負うだけ ほか)
  • 第5章 「悩む力」が過去をエネルギーに変え、心の砦を築く(「悩むこと」は悪いことではない;それでも、人生は変えられる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16896455
  • ISBN
    • 9784837929109
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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