コンテンポラリーアート : デュシャン以後のアートとは

書誌事項

コンテンポラリーアート : デュシャン以後のアートとは

北山研二著

未知谷, 2022.9

タイトル別名

コンテンポラリーアートデュシャン以後のアートとは

タイトル読み

コンテンポラリー アート : デュシャン イゴ ノ アート トワ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 なぜクリストは梱包するのか—見せるアートから見せないアートへ(なぜ梱包アートなのか;公共空間が梱包されると ほか)
  • 第2章 なぜジャン・ティンゲリーとニキ・ド・サンファルなのか—挑発するアートから共存するアートへ(動かないアートから動くアートへ、ジャン・ティンゲリーのアートへ;なぜニキ・ド・サンファルはアーティストになるのか ほか)
  • 第3章 なぜリチャード・セラは新時空間を探求するのか—見えるアートから感じるアートへ(なぜリチャード・セラはアーティストになったのか;セラは巨大なサイト・スペシフィック・アートを開始する ほか)
  • 第4章 なぜボルタンスキーは日常性の復元にこだわるのか—日常性のアートから神話へ(使用していた日用品によって子供時代は復元できるか;子供時代が終わったからには、アーティストにならなければならないのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC16898224
  • ISBN
    • 9784896426700
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    308p, 図版32p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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