コンテンポラリーアート : デュシャン以後のアートとは
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コンテンポラリーアート : デュシャン以後のアートとは
未知谷, 2022.9
- タイトル別名
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コンテンポラリーアートデュシャン以後のアートとは
- タイトル読み
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コンテンポラリー アート : デュシャン イゴ ノ アート トワ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 なぜクリストは梱包するのか—見せるアートから見せないアートへ(なぜ梱包アートなのか;公共空間が梱包されると ほか)
- 第2章 なぜジャン・ティンゲリーとニキ・ド・サンファルなのか—挑発するアートから共存するアートへ(動かないアートから動くアートへ、ジャン・ティンゲリーのアートへ;なぜニキ・ド・サンファルはアーティストになるのか ほか)
- 第3章 なぜリチャード・セラは新時空間を探求するのか—見えるアートから感じるアートへ(なぜリチャード・セラはアーティストになったのか;セラは巨大なサイト・スペシフィック・アートを開始する ほか)
- 第4章 なぜボルタンスキーは日常性の復元にこだわるのか—日常性のアートから神話へ(使用していた日用品によって子供時代は復元できるか;子供時代が終わったからには、アーティストにならなければならないのか ほか)
「BOOKデータベース」 より