Shot by shot : ストーリーを観客に届けるために知っておきたい映像・映画監督術

書誌事項

Shot by shot : ストーリーを観客に届けるために知っておきたい映像・映画監督術

スティーヴン・D.キャッツ著 ; Bスプラウト訳

ボーンデジタル, 2022.9

タイトル別名

Film directing shot by shot : visualizing from concept to screen

Shot by shot : ストーリーを観客に届けるために知っておきたい映像映画監督術

タイトル読み

Shot by shot : ストーリー オ カンキャク ニ トドケル タメ ニ シッテ オキタイ エイゾウ・エイガ カントクジュツ

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注記

原著25周年記念版(Michael Wiese Productions, c2019)の翻訳

用語集: p372-378

推薦図書: p379-381

内容説明・目次

内容説明

監督、撮影監督、編集者、プロデューサーを目指し、ストーリーをビジュアルで語る方法を「Shot by Shot」で学んだ多くの人々が、プロとして映像・映画制作に携わっている。800点以上の写真とイラスト、「市民ケーン」「ブレードランナー」「デッドプール」「ムーンライズ・キングダム」のストーリーボードを収録した本書は、映画のルックのプランニングや、ショットのコンティニュイティについて理解できる、包括的な解説書だ。

目次

  • 1 ビジュアル化:プロセス(ビジュアル化;プロダクションデザイン ほか)
  • 2 コンティニュイティスタイルの要素(ショットの構図:空間の連続性;編集:時間の連続性)
  • 3 ワークショップ(基本の実践;会話シーケンスのステージング ほか)
  • 4 カメラワーク(パン;クレーンショット ほか)

「BOOKデータベース」 より

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