経済学の認識論 : 理論は歴史の娘である
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書誌事項
経済学の認識論 : 理論は歴史の娘である
藤原書店, 2022.9
- タイトル別名
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Une discipline sans réflexivité peut‐elle être une science? : épistémologie de l'économie
- タイトル読み
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ケイザイガク ノ ニンシキロン : リロン ワ レキシ ノ ムスメ デ アル
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注記
参考文献: p183-196
内容説明・目次
内容説明
現代経済学への挑戦!2008年金融危機、2020年パンデミックを経て、主流派マクロ経済学の変容と退化が暴き出された。レギュラシオン理論の立場から、ケインズの伝統から離れ、現実と歴史を見失っている経済学の現状と、専門に入り込み全体を見ない経済学者のあり方を、批判的に明らかにする。経済学者たちの対話の場を!
目次
- 第1章 概念や方法をはっきりさせるとき
- 第2章 経済の構造的安定性を保証する各種メカニズム間の相互作用の多様性
- 第3章 完成途上の科学という幻想と多数の競合的パラダイムへの分裂
- 第4章 マクロ経済学のミクロ経済学的基礎の研究はいかに危機を深めたか
- 第5章 形式的整合性は経験的適合性を保証するものではない
- 第6章 経済学界の構造化と専門職業化が研究戦略を形づくる
- 第7章 再帰的反省への現代的転換は経済学という学問を救いうるか
- 第8章 理論は歴史の娘である—経済学という学問の弱点を暴き出した新型コロナ
- 結論
「BOOKデータベース」 より
