日本のヴァイオリン史 : 楽器の誕生から明治維新まで
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日本のヴァイオリン史 : 楽器の誕生から明治維新まで
青弓社, 2022.9
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ニホン ノ ヴァイオリンシ : ガッキ ノ タンジョウ カラ メイジ イシン マデ
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注記
参考文献一覧: p153-158
博士学位論文「近代日本のヴァイオリン : それを取り囲む変わりゆく社会」 (東京大学, 2019年提出) から第一部「異文化の中のヴァイオリン : 箱入り娘時代」を抜き出し大幅な加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
ヴァイオリンは日本でどのように受容されたのか。16世紀から明治初期までのキリスト教の宣教師、鎖国期日本の長崎・出島、横浜の外国人居留地などの珍しい事例と貴重な図版でヴァイオリンの日本史をたどり、楽器としてのヴァイオリンをめぐる営みを掘り起こす。
目次
- 第1章 近世日本への伝来(十六世紀から十七世紀の西洋におけるヴァイオリン;ラベカの日本到来の記録)
- 第2章 鎖国期日本におけるヴァイオリン演奏(出島でのヴァイオリン演奏の始まり;「黒坊」たちの音楽的背景とヴァイオリン演奏;江戸後期の長崎における様相)
- 第3章 黒船来航から明治維新まで(ペリー来航時のミンストレル・ショー;横浜浮世絵に描かれたヴァイオリン;初のコンサートヴァイオリニストの来日「セニョール・ロビオ」;横浜外国人居留地での音楽活動の展開)
「BOOKデータベース」 より