集積回路B
著者
書誌事項
集積回路B
(インターユニバーシティ)
オーム社, 1998.11
- タイトル読み
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シュウセキ カイロ B
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内容説明・目次
内容説明
本書は大学3、4年生、さらに大学院修士課程の学生、あるいは企業でこれから集積回路関連分野の研究開発に従事しようとしている若い研究者や技術者に、最新の集積回路技術の全体像を理解してもらうことを狙いとしている。本書「集積回路B」は、製造の基盤技術を記述した前編の「集積回路A」と対をなしており、本書では具体的な設計手法と、設計に深くかかわっている実装技術、さらに実用上非常に大切な信頼性について述べている。
目次
- 1章 設計と製造はどのように関係しているのだろうか
- 2章 集積回路の設計に使われているCAD技術を学ぼう
- 3章 ディジタル集積回路を設計するには
- 4章 アナログ集積回路を設計するには
- 5章 メモリ集積回路を設計するには
- 6章 パッケージと実装について学ぼう
- 7章 集積回路の信頼性について学ぼう
「BOOKデータベース」 より