老子あるがままに生きる Tao, the book of the way
著者
書誌事項
老子あるがままに生きる = Tao, the book of the way
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2018.12
エッセンシャル版
- タイトル別名
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Tao老子の教え : あるがままに生きる
- タイトル読み
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ロウシ アルガママ ニ イキル
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注記
2017年6月に刊行された「Tao老子の教え : あるがままに生きる」を再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
「タオ」として欧米にも深い影響を与えている老子の教えを斬新な解釈で贈る。
目次
- ものごとは常に変化する。あなた自身もそうだ。
- 言葉に縛りつけられるな。言葉を縛りつけるな。
- 確かなものにすがろうとするから不安になる。あやうさを生きよ。
- あやうい状態からこの豊かな世界が生まれた。
- この世界にはもともと、善悪も優劣もない。
- 言葉で世界を切り分けようとするな。
- 支配者が頭を回さなければ、うまく治まる。
- 「道」とは、ものごとを成り立たせる不可思議な力。
- よく生きるには、感性を豊かにすればよい。
- 自らの内なる声に従え。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より