ライプニッツと西田幾多郎 : 分析知と直観知の両立を求めて

書誌事項

ライプニッツと西田幾多郎 : 分析知と直観知の両立を求めて

大西光弘著

明石書店, 2022.9

タイトル別名

Gottfried Wilhelm Leibniz and Nishida Kitaro

タイトル読み

ライプニッツ ト ニシダ キタロウ : ブンセキチ ト チョッカンチ ノ リョウリツ オ モトメテ

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注記

参考文献: p362-368

内容説明・目次

目次

  • 第1部 分析知と直観知(分析知と直観知;アインシュタインの発見法;3つの直観知)
  • 第2部 ライプニッツと西洋知(カッシーラーのシンボルの哲学;ライプニッツの認識理論;プラトンからライプニッツを経て人工知能へ ほか)
  • 第3部 西田幾多郎と東洋知(西洋知と東洋知の違い;原始仏教—「無執着」の教え(=空);大乗仏教—無執着への無執着(=空の空) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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