鉄道の歴史を変えた街45 : 開業から現在まで、鉄道と縁の深い地をめぐる

著者

    • 鼠入, 昌史 ソイリ, マサシ

書誌事項

鉄道の歴史を変えた街45 : 開業から現在まで、鉄道と縁の深い地をめぐる

鼠入昌史著

イカロス出版, 2022.10

タイトル別名

鉄道の歴史を変えた街45 : 開業から現在まで鉄道と縁の深い地をめぐる

タイトル読み

テツドウ ノ レキシ オ カエタ マチ 45 : カイギョウ カラ ゲンザイ マデ テツドウ ト エン ノ フカイ チ オ メグル

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注記

主要参考文献: p286-287

内容説明・目次

内容説明

1872年10月14日に新橋〜横浜間が開業して以来、2022年で150年を迎える日本の鉄道。長い歴史の間には、エポックメイキングな出来事が数々あった。その舞台となった町はどのように歩み、そして現在はどうなっているのか。本書はそんな「鉄道の歴史を変えた街」45か所を一つ一つ訪れ、出来事や町の歴史、知られざるエピソードなどをつまびらかにする。

目次

  • 第1章 黎明期(長崎;泊村 ほか)
  • 第2章 私設鉄道の時代(大宮;難波 ほか)
  • 第3章 国有鉄道と電車の時代(青森;梅田 ほか)
  • 第4章 戦後・国鉄の盛衰(豊橋;鴨宮 ほか)
  • 第5章 JRの時代(児島;ガーラ湯沢 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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