台湾書店百年の物語 : 書店から見える台湾

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台湾書店百年の物語 : 書店から見える台湾

台湾独立書店文化協会編著 ; フォルモサ書院訳・写真

エイチアンドエスカンパニー, 2022.9

タイトル別名

台灣書店歴史漫歩

Mapping Taiwan's bookshop history

タイトル読み

タイワン ショテン ヒャクネン ノ モノガタリ : ショテン カラ ミエル タイワン

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注記

『台灣書店歴史漫歩』(2016) より、「第一部 百年書店風華」「第二部第二篇 地區書店漫遊 」を翻訳、再構成し、日本語版オリジナルの注釈と写真を追加したもの

参考資料: p252-253

内容説明・目次

内容説明

書店と社会は、相互に影響し合いながら変化していく。一九〇〇年代から二〇〇〇年代まで。各年代の代表的な書店から描く台湾文化の百年史。

目次

  • 第１篇　日本統治時代の書店（近代的書店の黎明期（〜一九一〇年代）；文化協会時代（一九二〇年代）　ほか）
  • 第２篇　言論統制の時代（百万民族大移動の哀歌（一九四〇年代）；ゆっくり歩き出す時代（一九五〇年代）　ほか）
  • 第３篇　書籍業界が飛躍する時代（書籍業界の盛んな年代（一九七〇年代）；百花繚乱の日々（一九七〇年代）　ほか）
  • 第４篇　独立の声（独立書店の芽生え（一九八〇年代）；自分の声を上げる時代（一九九〇年代）　ほか）
  • 第５篇　書店における転換期（インターネット時代の到来（二〇〇〇年代）；独立書店の新生（二〇〇〇年代）　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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