哲学者たちの天球 : スコラ自然哲学の形成と展開
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書誌事項
哲学者たちの天球 : スコラ自然哲学の形成と展開
名古屋大学出版会, 2022.10
- タイトル別名
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哲学者たちの天球 : スコラ自然哲学の形成と展開
The celestial spheres of the philosophers : the genesis and development of scholastic natural philosophy
- タイトル読み
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テツガクシャ タチ ノ テンキュウ : スコラ シゼン テツガク ノ ケイセイ ト テンカイ
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注記
博士論文「Interpreting Aristotle's cosmos : Albertus Magnus as a reader of Averroes = アリストテレスのコスモスを解釈する : アヴェロエスの読者としてのアルベルトゥス・マグヌス」(ラドバウド大学, 2017年提出) を元に、日本語に移し替え多くの加筆修正を施したもの
参考文献: 巻末p4-37
収録内容
- 揺籃期の自然哲学
- 神的な天体
- 天体の魂
- 自然に秩序を与えるのは何ものか
- 元素の生成変化
- 熱と自然発生
- 形成力
- アリストテレスの擁護者たち
- 終章
内容説明・目次
内容説明
宇宙の原理をめぐるハイブリッドな「知」の生成。科学革命までの学問を一千年以上にわたり支配したアリストテレス主義。アラビア哲学を介して発展させられた、天と大地をめぐる教説とはいかなるものであり、キリスト教世界の中でどのように受け止められたのか。言語と文明圏をまたいだ自然哲学の展開を、つぶさに解明した気鋭の力作。
目次
- 序章 揺籃期の自然哲学
- 第1章 神的な天体—アリストテレス主義の“宇宙神学”
- 第2章 天体の魂—「天は生きている」という思想
- 第3章 自然に秩序を与えるのは何ものか—アリストテレス主義の“摂理論”
- 第4章 元素の生成変化—中世物質理論の基礎
- 第5章 熱と自然発生—『気象論』第四巻における生成の一般理論
- 第6章 形成力—天界と自然界とをつなぐもの
- 第7章 アリストテレスの擁護者たち—残存するスコラ自然哲学
- 終章
「BOOKデータベース」 より