日本語で考えたくなる科学の問い : 「調べる・考える・伝える」ための探究・活動型日本語教科書
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書誌事項
日本語で考えたくなる科学の問い : 「調べる・考える・伝える」ための探究・活動型日本語教科書
凡人社, 2022.10
- 下: 心と身体篇
- タイトル別名
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上級日本語教材
科学の問い : 日本語で考えたくなる : 調べる考える伝えるための探究活動型日本語教科書
- タイトル読み
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ニホンゴ デ カンガエタク ナル カガク ノ トイ : 「シラベル・カンガエル・ツタエル」タメ ノ タンキュウ・カツドウガタ ニホンゴ キョウカショ
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注記
その他の著者: 牛窪隆太, 陳秀茵, 張玥, 庵功雄, 前田直子
日本語能力試験N1対応
参考文献: p380-384
付: 解答(32p 20cm)
内容説明・目次
目次
- Unit4 ことばの本質(日本語は曖昧で非論理的な言語なのか?;「失語症」の症例から我々は人や社会について何を学べるのか?)
- Unit5 生命と身体(社会の「絆」は人々の心を救うことができるのか?;紙の本、手書きのノート、対面での会話は時代遅れなのか?)
- Unit6 心が持つバイアス(頭脳明晰な人々も大きな失敗をするのはなぜか?;人はなぜ「陰謀論」を信じるのか?;人は「未来の自分」をどこまで想像できるのか?)
「BOOKデータベース」 より