流星のソード
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書誌事項
流星のソード
(祥伝社文庫, [つ4-11] . 名探偵・浅見光彦vs.天才・天地龍之介||メイタンテイ アサミ ミツヒコ vs テンサイ アマチ リュウノスケ)
祥伝社, 2021.1
- タイトル読み
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リュウセイ ノ ソード
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注記
祥伝社発行の四六判(2019.8刊)の文庫化
叢書番号はジャケットによる
引用・参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
毒殺事件が起きた小樽の龍宮神社で、浅見光彦は偶然、天地龍之介と再会する。神社では榎本武揚が隕石から作らせた流星刀が公開されていた。同日、小樽の海岸で他殺体が発見される。二人は石川啄木を暗示する遺留物から連続殺人を疑うが、被害者に繋がりはない。やがて、流星刀をめぐる謎の刀匠が浮上するや、第三の悲劇が!名探偵二人に解けない犯罪の方程式はあるのか。
「BOOKデータベース」 より