闘病・介護・看取り・再生詩歌集 : パンデミック時代の記憶を伝える
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書誌事項
闘病・介護・看取り・再生詩歌集 : パンデミック時代の記憶を伝える
コールサック社, 2022.10
- タイトル別名
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闘病介護看取り再生詩歌集 : パンデミック時代の記憶を伝える
- タイトル読み
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トウビョウ・カイゴ・ミトリ・サイセイ シイカシュウ : パンデミック ジダイ ノ キオク オ ツタエル
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注記
その他の編者: 座馬寛彦, 羽島貝, 鈴木光影
内容説明・目次
内容説明
病や死—パンデミックの闇に希望のあかりを灯す、241名の詩・短歌・俳句。宮沢賢治・斎藤茂吉・正岡子規…日本の名詩歌から、谷川俊太郎・馬場あき子・黒田杏子などコロナ禍を生きる現代の詩人・歌人・俳人まで。
目次
- 序詩 永訣の朝
- 第1章 闘病(パンデミック;わが平復を祈りたまふ;やわらかいいのち)
- 第2章 介護(障子明けよ;車椅子日和)
- 第3章 看取り(母の窓辺に;父が見てゐし;レモン哀歌)
- 第4章 葬い・鎮魂(春日狂想;螢呼ぶ;そは彼の人か)
- 第5章 再生—サヨナラは悲しみにあらず
「BOOKデータベース」 より