死刑制度論のいま : 基礎理論と情勢の8つの洞察
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死刑制度論のいま : 基礎理論と情勢の8つの洞察
判例時報社, 2022.10
- タイトル別名
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死刑制度論のいま : 基礎理論と情勢の8つの洞察
- タイトル読み
-
シケイ セイドロン ノ イマ : キソ リロン ト ジョウセイ ノ ヤッツ ノ ドウサツ
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注記
その他の著者: 井田良, 松原芳博, 福島至, 渡邊一弘, 本庄武, 葛野尋之, 椎橋隆幸
文献あり
内容説明・目次
内容説明
その死刑廃止論に、説得力はありますか?日本の死刑制度論の最高レベルの筆陣による到達点。いま、死刑を論じるうえでの必読の書。
目次
- 第1章 巻頭言
- 第2章 死刑制度の存廃をめぐって—議論の質を高めるために
- 第3章 刑罰の正当化根拠と死刑
- 第4章 死刑執行と自由権規約6条4項の保障
- 第5章 エビデンスに基づく死刑制度論の模索
- 第6章 死刑制度論における世論の意義
- 第7章 再審請求中の死刑執行と再審請求手続
- 第8章 死刑の認定・量刑に必要な適正手続とは何か
「BOOKデータベース」 より