"読みの共振運動論"の試み : 文学研究2
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書誌事項
"読みの共振運動論"の試み : 文学研究2
(古閑章著作集 / 古閑章著, 第9巻)
南方新社, 2022.9
- 後篇
- タイトル別名
-
読みの共振運動論の試み
- タイトル読み
-
ヨミ ノ キョウシン ウンドウロン ノ ココロミ : ブンガク ケンキュウ 2
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内容説明・目次
内容説明
梶井基次郎研究で不動の地位を確立した著者が展開する。近代文学研究のアポリア、中原中也、火野葦平、椋鳩十、谷川俊太郎、川端康成、木下順二、福永武彦、頭のなかの文学散歩等の書き手論、作品論。
目次
- 近代文学研究のアポリア
- 中原中也「一つのメルヘン」論
- 宗不旱論
- 火野葦平「ある詩人の生涯」論
- 椋鳩十論
- 耕治人論
- 上林暁「梧桐の家」論
- 谷川俊太郎「六十二のソネット60」論
- 川端康成の文学
- 木下順二「沖縄」論
- 李相琴「半分のふるさと—私が日本にいたときのこと—」論
- 福永武彦の文学
- 頭のなかの文学散歩
「BOOKデータベース」 より