発達障害、治った自慢大会!
著者
書誌事項
発達障害、治った自慢大会!
花風社, 2022.8
- タイトル別名
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発達障害治った自慢大会
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ、ナオッタ ジマン タイカイ!
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注記
参考文献: p211-213
監修: 愛甲修子
内容説明・目次
内容説明
発達援助の場は家庭。親子での楽しい取り組みを紹介する一冊。
目次
- 第1部 “普通になりたい、と希望を持ったのは本人でした。だから親は、それを応援しました。”—味噌ぴさんのおうちのお話(三十歳までに一人暮らし、の目標をかなえた;妊娠中・誕生前後の状況 ほか)
- 第2部 “生まれ変わってもぜーったい自分がいい。”—数々の診断名が全部なくなりました。—いぬこさんのおうちのお話(複数の診断名が、すべてなくなった;妊娠中・誕生前後 ほか)
- 第3部 “お世話になった社会に恩返しできるように育ってもらいたい。それが親の願いです。”—たにしさんのおうちのお話(発信の意味;普通だと思っていたわが子に、折れ線型自閉症の診断がつくまで ほか)
- 第4部 “全身18か所の奇形があっても、脳が6分の1なくても、立派に育っています。”—智くんのおうちのお話(多発奇形をもって生まれたけど、支援側の悲観的予測を裏切る小学生;生誕後、度重なる手術 ほか)
「BOOKデータベース」 より