開き直る禅思考 : 心配症で繊細な人のための
著者
書誌事項
開き直る禅思考 : 心配症で繊細な人のための
内外出版社, 2022.9
- タイトル別名
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心配症で繊細な人のための開き直る禅思考
- タイトル読み
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ヒラキナオル ゼンシコウ : シンパイショウ デ センサイナ ヒト ノ タメ ノ
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内容説明・目次
内容説明
心配事や不安は、妄想にすぎない。「どうにかなるさ」と開き直れば、失敗や過ちも怖くなくなる。
目次
- 第1章 開き直る習慣で、失敗は怖くなくなる—失敗したからこそ、たくましく生きられる(人生に失敗はあっても、失敗した人生はない;失敗した分だけ、人は強くたくましくなれる ほか)
- 第2章 開き直れば、失敗の不安は消えていく—失敗したらどうしよう、は妄想でしかない(不安や心配事を妄想しない、先のことは「予測」する;あれこれ心配する前に、考えずに「即行動」する ほか)
- 第3章 開き直ったら、失敗してもクヨクヨしない—他人を気にせず、ありのままの自分でいる(他人の目を気にせず「主人公」を目覚めさせる;損得勘定は当てにならない、「縁」のあるほうを選ぶ ほか)
- 第4章 開き直れる人は、失敗してもへこたれない—図太くなって、いい人になろうとしない(自分の言動や他人の態度に、「鈍感」になってみる;どうしようもない時は、人に任せ、自然に任せる ほか)
- 第5章 開き直って、失敗しても前に進めばいい—どうにかなるさで、チャンスは巡ってくる(「どうにかなるさ」の気持ちで、迷いが吹っ切れる;「今ここ」があなたの舞台、置かれた場所で輝こう ほか)
「BOOKデータベース」 より