日本の生き残る道 : 企業統治が我が国を救う

書誌事項

日本の生き残る道 : 企業統治が我が国を救う

牛島信著

幻冬舎, 2022.9

タイトル別名

The only way to survive for Japan

タイトル読み

ニホン ノ イキノコル ミチ : キギョウ トウチ ガ ワガ クニ オ スクウ

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内容説明・目次

内容説明

ガバナンス改革未だ成らず。健全な組織、働き方、投資環境とは。国際派企業弁護士がこの国のあり方を示す。

目次

  • 第1章 企業にとってのガバナンス(社外取締役か監査役か;執行役員の地位を明確に ほか)
  • 第2章 働く人にとってのガバナンス(企業で辞表を預かったら;高額役員報酬は何のため ほか)
  • 第3章 投資家を呼び込むガバナンス(再上場の意義;GPIFに対する条件 ほか)
  • 第4章 東芝と我が国のガバナンス(東芝と我が国のガバナンス;第三者委員会の権威 ほか)
  • 付録 続・身捨つるほどの祖国はありや(続・身捨つるほどの祖国はありや;日本改鋳 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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