「つながる」力の現在地 : 変容するコミュニケーションのゆくえ
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「つながる」力の現在地 : 変容するコミュニケーションのゆくえ
（唯物論研究年誌, 第27号）
大月書店, 2022.10
- タイトル別名
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つながる力の現在地 : 変容するコミュニケーションのゆくえ
- タイトル読み
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ツナガル チカラ ノ ゲンザイチ : ヘンヨウ スル コミュニケーション ノ ユクエ
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文献あり
内容説明・目次
目次
- 特集 「つながる」力の現在地—変容するコミュニケーションのゆくえ（「つながる」力の現在地—変容するコミュニケーションのゆくえ—特集にあたって；「データ駆動型社会」の幻想と現実—ケア関係の視点から；コミュニケーションからレントを獲得する—新自由主義的統治性の下でのプラットフォーマー；デジタル・ユートピアの賞味期限—インターネットの夢と消費社会の欲望；新自由主義的な言語観に抗う—人文的な言語の意義はどこにあるか；対抗的公共圏の拡大と「熟議的闘技型」対話の創出；インタヴュー 孤立した若者たちとともに社会を作っていく；インタヴュー コロナ禍の夜間保育園における子ども・保護者と保育の現状を聞く）
- 思想のフロンティア（統治性研究を用いた現代日本の実証研究に関する一考察）
- レヴュー・エッセイ（“私たち”をかたちづくる真理と聴くことの政治）
「BOOKデータベース」 より
