書誌事項

うつわの哲学

十一代大樋長左衛門著

淡交社, 2022.11

タイトル別名

Vessel of philosophy

タイトル読み

ウツワ ノ テツガク

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内容説明・目次

内容説明

観る、そして感じる—名品を観て感じること。それは新たな創作の原点。人—人との出会いは、創造する愉しさを共有すること。歴史を紡ぐ—金沢の地で紡がれた家の歴史をひもとき、次代への指標を探ること。

目次

  • 1 観る、そして感じる(曜変天目茶碗は本当に美しいのだろうか;「馬蝗絆」はアウトレットの修復品?;唐物茶入は美しい? ほか)
  • 2 人(幕末明治を駆け抜けた元勲の茶碗;米国セカンドレディ「Joan of Art」;アメリカン・ラク ほか)
  • 3 歴史を紡ぐ(大樋歴代への思い;初代長左衛門が見た一入、そして長次郎;祖父・九代長左衛門の思い出 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC17297525
  • ISBN
    • 9784473045164
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    169p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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