うつわの哲学
著者
書誌事項
うつわの哲学
淡交社, 2022.11
- タイトル別名
-
Vessel of philosophy
- タイトル読み
-
ウツワ ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
観る、そして感じる—名品を観て感じること。それは新たな創作の原点。人—人との出会いは、創造する愉しさを共有すること。歴史を紡ぐ—金沢の地で紡がれた家の歴史をひもとき、次代への指標を探ること。
目次
- 1 観る、そして感じる(曜変天目茶碗は本当に美しいのだろうか;「馬蝗絆」はアウトレットの修復品?;唐物茶入は美しい? ほか)
- 2 人(幕末明治を駆け抜けた元勲の茶碗;米国セカンドレディ「Joan of Art」;アメリカン・ラク ほか)
- 3 歴史を紡ぐ(大樋歴代への思い;初代長左衛門が見た一入、そして長次郎;祖父・九代長左衛門の思い出 ほか)
「BOOKデータベース」 より