1945.8.13長野空襲の真実 : 米軍資料と日本側記録で解明する空爆の実相と桐生悠々の洞察

書誌事項

1945.8.13長野空襲の真実 : 米軍資料と日本側記録で解明する空爆の実相と桐生悠々の洞察

荒敬, 大日方悦夫, 三輪泰史著

信濃毎日新聞社, 2022.10

タイトル別名

長野空襲の真実 : 1945.8.13 : 米軍資料と日本側記録で解明する空爆の実相と桐生悠々の洞察

タイトル読み

1945 8 13 ナガノ クウシュウ ノ シンジツ : ベイグン シリョウ ト ニホンガワ キロク デ カイメイ スル クウバク ノ ジッソウ ト キリュウ ユウユウ ノ ドウサツ

大学図書館所蔵 件 / 12

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p223-228

内容説明・目次

内容説明

米国立公文書館で発見した資料に克明に記された敗戦わずか2日前の「空爆」従来「空襲」証言との照合を試み攻撃と被害の全容を初めて明らかにする。

目次

  • 序章 長野空襲と桐生悠々の警告
  • 第1部(第3艦隊と艦載機戦闘報告書;米軍資料で描く「空爆」と日本側から見た「空襲」)
  • 第2部(桐生悠々の戦時下抵抗が問いかけるもの)
  • 終章 長野空襲と桐生悠々

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ