家族信託はこう使え : 認知症と相続長寿社会の難問解決
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書誌事項
家族信託はこう使え : 認知症と相続長寿社会の難問解決
ミーツ出版 , メディアパル (発売), 2022.10
- タイトル読み
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カゾク シンタク ワ コウ ツカエ : ニンチショウ ト ソウゾク チョウジュ シャカイ ノ ナンモン カイケツ
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内容説明・目次
内容説明
家族が対立すると全員損します。だから「信託」!活用法が分かる本。
目次
- 第1部 家族信託と成年後見—老後を支える2大ツール長命社会が“常識”を変える(家族信託とは何か、用語集—「受益権」を知れば信託がわかる;夫婦を支える受益者連続信託—受託者が、父→母の財産管理人になる;「名義変更」が信託の中核機能—民法では「×」を「○」に変える5大機能 ほか)
- 第2部 信託と後見使わず資産凍結を回避—銀行系・その他の代替ツール(もっと手軽な凍結回避対策—後見、信託を使わずに家族ができること;「予約型代理人サービス」登場!!—全銀協指針を意識した?切り札的な対策;社協の「日常生活自立支援事業」—「遠隔地の家族」の強い味方になる ほか)
- 第3部 相続へ、今こそ信託—民法の限界を突き破る普通の家族の「困った」を解決(安心相続に欠かせないツール—今どきの相続は認知症以上の“難題”;民法があなたの相続を破壊する—超難問の解決に今こそ家族信託;信託しないと何が起きるのか—妻の認知症で相続が台なし ほか)
「BOOKデータベース」 より