生きて、生きて、生き抜いて : リハビリテーションのものがたり

書誌事項

生きて、生きて、生き抜いて : リハビリテーションのものがたり

安藤徳彦著

講談社エディトリアル, 2022.10

タイトル別名

生きて生きて生き抜いて : リハビリテーションのものがたり

タイトル読み

イキテ イキテ イキヌイテ : リハビリテーション ノ モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

障害を持つことになってしまった人たち、そして(まだ)障害を持っていない人たち。共に生きる社会の成立を願って—元リハビリ医がつむぐ22のものがたり。

目次

  • 駆け出しリハ医のものがたり 昭和四十二年
  • 昔、身体障害者更生指導所という施設があった 昭和四十四年
  • 脳性麻痺のものがたり(一)—一人でも歩ける 昭和四十六年
  • 脳性麻痺のものがたり(二)—恩師に恵まれて 昭和四十七年
  • 理学療法士のものがたり 昭和四十九年
  • 今度は脳卒中だなんて 昭和五十三年
  • スーパーマンも頑張って生き抜いた 昭和五十七年
  • 関節リウマチでも働ける 昭和六十年
  • 脳外傷家族のものがたり 昭和六十三年
  • 頚髄損傷がリハ医になった 平成五年〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC17303209
  • ISBN
    • 9784866771151
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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