ソーシャルワーカーのミカタ : 対話を通してともに「解」を探す旅の軌跡

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ソーシャルワーカーのミカタ : 対話を通してともに「解」を探す旅の軌跡

芦沢茂喜, 山岸倫子著

生活書院, 2022.10

タイトル別名

ソーシャルワーカーのミカタ : 対話を通してともに解を探す旅の軌跡

タイトル読み

ソーシャル ワーカー ノ ミカタ : タイワ オ トオシテ トモ ニ「カイ」オ サガス タビ ノ キセキ

内容説明・目次

内容説明

問われてくるのは私たち自身の「見方」。経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。相手を、環境を、そして自分自身を、私たちはどう見るのか…。「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。

目次

  • 1 届かぬ影を追い求め—ソーシャルワーカーになりたい私のその後のものがたり(立場/ポジション;歴史/ヒストリー;起点/スタート;過程/プロセス;時間/タイム;自立/インディペンデンス)
  • 2 ただひたすらに、その人を中心に据える(相談室の入り口;とにかくひたすら頭を使うこと—把握し、組み立てる;腹を決めて、覚悟を決めて)

「BOOKデータベース」 より

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