デジタルプラットフォームと労働法 : 労働者概念の生成と展開
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書誌事項
デジタルプラットフォームと労働法 : 労働者概念の生成と展開
東京大学出版会, 2022.10
- タイトル別名
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Digital platforms and labor and employment law : a comparative legal analysis of worker classification
デジタルプラットフォームと労働法 : 労働者概念の生成と展開
- タイトル読み
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デジタル プラットフォーム ト ロウドウ ホウ : ロウドウシャ ガイネン ノ セイセイ ト テンカイ
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注記
その他の著者: 竹内(奥野)寿, 橋本陽子, 水町勇一郎
収録内容
- 問題の所在と日本法の状況 / 水町勇一郎著
- ドイツ法 / 橋本陽子著
- フランス法 / 水町勇一郎著
- イギリス法 / 石田信平著
- アメリカ法 / 竹内(奥野)寿著
- 各国の要約と比較法的考察 / 水町勇一郎著
内容説明・目次
内容説明
“ウーバー配達員は「労働者」か?”ギグワーカー問題の根底に迫る。デシタルプラットフォームの急拡大が惹き起こす労働法の課題と展望を、歴史的・比較法的な視点を踏まえ分析する。ドイツ・フランス・イギリス・アメリカ・日本。
目次
- 第1章 問題の所在と日本法の状況
- 第2章 ドイツ法
- 第3章 フランス法
- 第4章 イギリス法
- 第5章 アメリカ法
- 第6章 各国の要約と比較法的考察
「BOOKデータベース」 より