戦後日本の出発と炭鉱労働組合 : 夕張・笠嶋一日記1948-1984年
著者
書誌事項
戦後日本の出発と炭鉱労働組合 : 夕張・笠嶋一日記1948-1984年
御茶の水書房, 2022.10
- タイトル別名
-
戦後日本の出発と炭鉱労働組合 : 夕張笠嶋一日記1948 1984年
- タイトル読み
-
センゴ ニホン ノ シュッパツ ト タンコウ ロウドウ クミアイ : ユウバリ・カサシマ ハジメ ニッキ 1948-1984ネン
大学図書館所蔵 全47件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著/翻刻者: 新藤慶, 西城戸誠, 玉野和志, 大國充彦, 久保ともえ
奥付の責任表示: 中澤秀雄 [ほか] 著
内容説明・目次
内容説明
戦後復興期から高度成長期にかけて採炭現場で働き、やがて労働組合幹部となった一炭鉱夫の日記。公民館・青年運動、採炭現場の現実、組合の蹉跌と大事故、映画とつきあい。炭都夕張の窓から顧みる戦後日本の再建。
目次
- 第1部 解説(敗戦後炭鉱における労働と生活;公民館運動と青年社会教育;映画・演劇のかかわりからみる笠嶋氏の労働組合運動;一九五〇年前後の政治史と炭鉱労働組合)
- 第2部 日記等翻刻(前半 笠嶋日記 1948‐51と注釈;後半 「わが人生」より労働組合幹部としての記録)
「BOOKデータベース」 より