わたしが、認知症になったら : 介護士の父が記していた20の手紙

Author(s)

    • 原川, 大介 ハラカワ, ダイスケ
    • 加知, 輝彦 カチ, テルヒコ

Bibliographic Information

わたしが、認知症になったら : 介護士の父が記していた20の手紙

原川大介著

(Bow books, 011)

BOW&PARTNERS , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2022.9

Other Title

わたしが認知症になったら : 介護士の父が記していた20の手紙

Title Transcription

ワタシ ガ、ニンチショウ ニ ナッタラ : カイゴシ ノ チチ ガ シルシテ イタ 20 ノ テガミ

Available at  / 19 libraries

Note

監修: 加知輝彦

Description and Table of Contents

Description

心打たれる20の手紙に加えて、認知症の基礎知識として、医学的情報も収録。

Table of Contents

  • 第1章 何よりもまず伝えたいこと(お前は何も悪くない;先にはっきりさせておく ほか)
  • 第2章 お前が楽になるために(話が通じない。言いたいことがわからない;父さんが嘘をついたときは ほか)
  • 第3章 介護サービスの利用にあたって(デイサービスに馴染めなくても;施設に入ることは、父さんの不幸でもお前の諦めでもない ほか)
  • 第4章 とても大切なこと(母さん以外の女性の名を呼んだときは;「明日があるさ」なんて、本当の絶望を知らない奴の戯言だ ほか)

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